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下痢でおむつかぶれ!? 強い刺激物だったと知る

お腹がゆるい時はオムツ替えを頻繁に!という話。

その日、娘はお腹にくる風邪のような感じで、ちょっとだけ体調を崩していた。

熱はそんなに出なかったけれども、お腹が緩い。

ただ、元気はあったので、特に気にせず家の中でいつも通り過ごしていた。

いつものように泣き出したので、オムツが気持ち悪いのかなと思って換えてあげようとすると、いつもとは違う感じで嫌がる。

とりあえず、おむつを脱がせてお尻を見たらびっくり!

なんと、真っ赤っかのテッカテカになっていた!

少し大袈裟だが、アニメでお尻を叩かれた後に赤く点滅しているような感じ。

自分だったら、パンツを履かないでうつ伏せで寝ていたくなる痛々しい赤さ…。

どうも、ちょっぴり出てしまった、水っぽいうんちが、オムツに浸透して広がり、お尻にぺったりついた状態になっていたようだ。

しかし、おむつに付いていたのは薄く色が変わっているくらいで本当にちょっとだけ。そして、1時間もそのままにしてしまっていたわけでもない。

普段から、まだうんちがしっかり固形にもなっていないし、それがお尻にちょっとついていたからって下痢も似たようなものだろうと思ったのは完全に甘かった。

後で調べたが、下痢には消化酵素が多く含まれアルカリ性になっており、とても刺激が強いらしい。

そう聞くと、10分くらい肌に触れているだけでも炎症を起こしそうだと思えてくる。

たしかに、自分がお腹を下した時も痛くなることはあったが、拭きすぎで痛くなっているような気もしていたし、そこまでの刺激物だという認識はなかった。

もっと早く気づいてあげれば良かった、ごめん…。

そんなこんなで初めて皮膚科に行くことに。

お尻が真っ赤なので、抱っこ紐に入れる時も痛がってしまうので気を遣う。

待合室でも座ると痛そうなので、抱っこの仕方も注意がいる。

順番が来てお医者さんにお尻を見てもらうため、ズボンを下ろすときにも痛がって泣いてしまう。

改めて赤いテカテカのお尻が痛そうである。申し訳ない。

お医者さんからは、「おむつかぶれですね。お薬を塗って様子を見てください。」

ということで、薬をもらって帰る。

毎晩、お風呂上がりには薬を塗るようにしていたが、結局赤みがなくなったのは一週間が過ぎたくらい。

娘には長い時間痛い思いをさせて本当に申し訳なかった…。

そして、そんなことになると親も普段以上に気を遣う部分が増えて結構大変です。

今後はお腹がゆるくなったら、オムツ替えのサイクルに注意しよう。


今日学んだ英語

Diaper rash : おむつかぶれ

“rash”って”かぶれ”よりも音的に痛そう

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3ヶ月検診で股関節が固いと指摘!脱臼?精密検査に行った話【エコー写真】

3ヶ月検診での指摘

3ヶ月検診があり、妻が行って来てくれました。いつも感謝です。幸いすくすくと育ってくれていたのですが、一つだけ指摘がありました。

それは、股関節が固い。念のため病院で精密検査をしてもらうようにとの事で紹介状を頂きました。

体が固過ぎてヨガの休憩ポーズが休憩にならない自分からしたら、全然柔らかいじゃんと思うのですが、赤ちゃん基準ではと固いのだそう。仰向けに寝転がって開脚させたら、両膝の外側は床に着くくらい柔らかいのだそうな。

そう言われると、確かにうちの娘の股関節は固い気がする。

でもそれが何か?と思って調べてみたら、実は結構な大ごとになる可能性もあるようでした。

股関節が固い場合の可能性

大人の股関節が固いのとは違い、赤ちゃんの股関節が固い場合、脱臼の可能性があるのだそう。放っておくと、歩行に支障が出てきてしまうようで、3ヶ月検診で疑わしいケースを見つけたら精密検査をするようにしているようです。ちなみに女児の方が発生率が高いとのこと。

もし、脱臼している、もしくは脱臼しやすい場合は、早めに大リーグボール養成ギプスの様なものを装着して矯正すれば完治するとのこと。完治するならば良かったと少し安心したものの、装着しての生活はやっぱり大変だなぁと不安にも思っていました。

病院での精密検査

早速、紹介された大きい病院の予約を取り娘を連れて行って来ました。その病院では最新の超音波診断で検査をしてくれるという事でした。エコー検査を見るのは娘がお腹の中にいた時以来で久しぶりだなぁ。お腹の中の赤ちゃんを見るのに比べたら今回の検査は全然嬉しくないですが。

それにしてもうちの娘、病院というと予防接種でいつも大号泣しているが大丈夫だろうかと心配でした。名前を呼ばれて診察室に入り、服を脱がし診察台に寝かせても娘はポケ〜っとした顔をしていて問題なさそう。

ところが、いざ診察が始まり診察台にベタッと押し付けられると、

「ビィヤァァァァァ!!」

やっぱり泣いたか。押さえられるのが大嫌いなんだね。父も押さえつけられるのは嫌いだから分かるよ。

看護師さんがおもちゃで気を引いたりしてくれましたが、全く効果無し。エコーでの検査中ひたすら泣き続けたものの、なんとか数分だけで検査終了。その時に撮ってもらったエコー写真がこちらです。

ちょっと分かりにくいですが、縦線の所に片足の大腿骨が上下にあり、バツ印に線がクロスしている交差点が股関節のジョイント部分です。このエコー写真を片足ずつ2枚撮影しました。お医者さんが見ていたのは、関節がしっかりはまっているのかと、バツ印の二本の線が作るジョイント部分の角度があるのかということを見ていたそうです。この角度が60°以上あれば問題ないそうで、うちの娘は左右共に60°強はあり、ちょっと固いくらいで、問題ないとの診断結果でした。一安心。

なお、特にストレッチなどの体操も必要ないとの事でした。ちなみに検査料金は無料。病院ではさらっと、「精算は無いです、お疲れ様でした。」で終わってしまったのだけれど、育児補助とか健康保険に含まれていたのか?

幸い問題はなかったのですが、股関節が超固い自分からすると、やっぱり柔らかいに越したことはないなぁと思います。本当に柔らかい体には憧れます。前に書いた通り、体が固すぎてヨガの休憩ポーズがちゃんと取れず、何故か筋トレ状態になってヒィヒィ言ったことから自分でもヤバイと思い、1ヶ月くらい股割りストレッチをしていたら結構柔らかくなりました。しかし、その後続けなかったので簡単に元に戻ってしまいました(涙)

習慣づける為にも、娘にはその内バレエとか体操でもやらせた方が良いのだろうか…。

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予防接種の副作用で便秘?初めてのロタウイルス接種で不安になった話

初めての予防接種

娘も2ヶ月になり予防接種が受けられる、と言うより受けなければならない月齢になりました。

赤ちゃんの予防接種には必須と任意の二種類があります。予防接種には結構種類があり、同じ種類でも複数回受ける必要があったり、接種の間はある程度時間を空ける必要があったり、受けられる月齢が決まっていたり、うまくスケジュールを組む必要があって少し面倒です。

後々のスケジュールが押すと面倒なので、うちは2ヶ月になってすぐに最初の予防接種を受ける事にしました。

最初に受けたのは四種類です。ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎の三つは必須の予防接種で無料で受けられます。そして、任意の予防接種ではあるけれど、娘の為にも予防できるものはしておきたいと思い、ロタウイルスも受ける事にしました。

ロタウイルスの予防接種って?

ロタウイルスって何?

赤ちゃんの予防接種案内をもらった時、任意の予防接種って受けた方がいいのか?そもそも、”ロタウイルス”って何?と思ったので調べてみました。

5歳頃までの幼児が発症するロタウイルス性腸炎の原因菌で、発症すると下痢、吐き気、嘔吐、発熱の症状が出て、重症化したり、最悪の場合死亡するケースもあるそう。

ロタウイルスワクチンの予防接種は2006年に米国で始まったようで、それ以降は重症化の件数は激減したとのこと。自分は間違いなく予防接種を受けていないですが、成人は滅多に発症しないようです。

ワクチンは二種類

そして、ロタウイルスの予防接種にはワクチンが二種類あります。それが、ロタリックスとロタテック、それぞれいくつかの違いがあって、どちらを受けさせるか迷いました。我が家が判断材料にした情報は次の通り。(詳細は小児科医に確認してくださいね。)

ロタリックス

  • 2回の接種必要
  • 初回:生後6週~14週接種推奨
  • 最終回:生後24週0日までに2回目の接種完了が必須
  • 1種類のロタウイルスのワクチン(ただし、二回の予防接種で、タイプに関係なく免疫ができる。)

ロタテック

  • 3回の接種必要
  • 初回:生後6週~14週接種推奨
  • 最終回:生後32週0日までに3回目の接種完了が必須
  • 5種類のロタウイルスのワクチン

臨床的にはどちらのワクチンもほぼ同じ効果と聞いたので、回数が少なくて済むロタリックスを選びました。ちなみに、価格の総額(各2回と3回)はロタリックスの方が1,000円ほど安くなりました。

このロタリックス、生きて腸まで届く生ワクチンで、口から液体状のワクチンを飲みます。生ビール、生サンマ、生チョコレート。いつからか、生という言葉には何かスペシャル感を感じるようになってしまいました。

いざ予防接種

いざ予防接種ですが、平日に妻が一人で小児科に連れて行ってくれました。その様子は妻曰く、

「今まで聞いた事がない叫び声をあげた。」(!?)

ロタウイルスのワクチン、ロタリックスは前述の通り飲むタイプなのですが、お医者さんがスポイトのようなものを娘の口にあてがっても、しかめっ面で中々飲み込もうとせず。そのまましばらく粘った末、我慢の限界を超えたのか、

ビィヤァァァァァァァ!!

娘大泣きだったそうです。大泣きした後、なんだかんだ飲んでくれたようですが。

そして、その後のヒブ、肺炎球菌、B型肝炎の注射もそれなりに泣いたようです。やっぱり注射は痛いよね(涙) 自分も好きじゃなかったし、今でも若干緊張します。

便秘になる

父、疑心暗鬼になる

予防接種には副作用があります。今回のロタウイルスの場合、ぐずり、下痢、咳や鼻水などなのですが、特にそれらは見られませんでした。ただ、一つだけ気になる事がありました。気になり出した時点で丸2日間、ウンチがずっと出ていなかったのです。毎日必ずウンチをする子ではなかったのですが、丸々2日もウンチが出ないことはありませんでした。別に副作用に便秘とは書いていなかったのですが、なぜか疑心暗鬼になってきてしまいました。

ロタウイルスの予防接種では、稀に副作用で腸重積という腸が腸にめり込む(!?)というよく分からない状況(※正確には小腸の回腸が大腸に入り込む)になり、最悪の場合には腸が壊死してしまうという怖い病気があります。その兆候の一つに、”泣いたり不機嫌になったりを繰り返す”というものがあります。

疑心暗鬼になっていたので、いつもと違う時間に娘がぐずったりすると、「これは腸重積の兆候なんじゃ?」と不安になりました。他にも兆候として、”嘔吐を繰り返す”、”ぐったりして顔色が悪くなる”、”血便が出る”というものがあります。前二者は明らかに見られなかったものの、血便については便秘なので確認ができず、気が気じゃありませんでした。夜な夜な娘のお腹を撫でながら「ウンチ出ろー!ウンチ出ろー!」と念を送ったり、祈ったりしながら不安な日が過ぎていきました。

便秘の結果

一気に結果を言ってしまうと、4日目にたっぷり、ブリブリとウンチが出ました。熟成されていつもよりコクのある香りのウンチが。血便でもありませんでした。こんなに自分以外のウンチが嬉しいと思ったことは初めてでしたよ(涙) ウンチのついたオムツを洗っている間もずっと笑みが絶えなかったです。ウンチが出てから、頭の中ではずっとロッキーの”The Final Bell”が流れていました。もう一日出なかったら念のため小児科に相談に行こうかと思っていたので本当に良かった。

実際、予防接種の副作用としても便秘は書かれていませんでしたし、何か別の要因でたまたま便秘になってしまうという事はまぁまぁあるそうです。予防接種で娘が緊張したせいでなったのかもしれませんし、ちょっと体調に変化があったのかもしれませんし、偶然だったのかもしれません。その後も今のところ4日間もの便秘にはなっていません。

心配になってネットで便秘について調べてみた時に、ちらほら同じように予防接種後に便秘になっていて心配しているという話を見かけました。なので、我が家のこの経験も、不安になっている親御さんの安心材料になれば良いなと思います。

とは言っても、実は何か別の病気だったなんて事もあるでしょうし、所詮素人では判断ができません。変だなぁと思ったり、不安に感じたら小児科に相談したり、行政の電話相談などがあれば使ってみるのも良いと思います。

とりあえず今回は何もなく胸を撫で下ろしたものの、赤ちゃんは自分が言いたいことを言えないので、子育てをしているとこんな事はいくらでも出てくるのだろうなぁと実感しました。娘の体調の変化には気を配りつつも、あまり気にし過ぎないようにやって行こうと思います。

追記 2回目の予防接種

読んでくださる方が多いので二回目の予防接種について追記します。

1回目の予防接種からほぼ1ヶ月後に2回目の予防接種を行い、同じようにロタリックスを経口投与してもらいました。そして前回同様、大号泣だったそうです(苦笑)

ただ、今回は心配だった便秘はなく、快腸でした。やはり、1回目は不安や緊張があったのでしょうか。

前回の経験から少し成長したのかな?赤ちゃんの成長は目覚ましいですね。

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父の初めての子守!産院で暖かさが広がった涙と笑いの事件!?

お見舞い

妻の入院は5日間でした。私は妻の実家に泊めてもらったりしながら、有給を取ったり、仕事後にお見舞いに行っていました。本当なら一緒に入院したいくらい。

誕生の歓喜の後、疲労困憊し爆睡した翌日、早速お見舞いに。妻も娘も元気で安心した。妻は産後まだシャワーを浴びていなかった。産後12時間程度は間を空けなければいけないらしい。新生児はとてもか弱く目が離せない。新生児室に預けてもいいけど、私が代わりに見ていてもいいとのこと。せっかくだから娘を長い時間見ていたいので、迷わず、「代わりに見ておくよ!」と、妻をシャワーへ送り出した。

初めての子守

私と娘は部屋に二人っきりで、初めての子守である。とは言っても寝てるけれど。

ベッドの上にちっこい布団をかけられてスヤスヤ寝ている。体の下には呼吸を感知するセンサが敷かれており、突然の呼吸停止を検知するようになっている。呼吸停止!?せっかく産まれてきたのに、何やらか弱過ぎて恐ろしい(汗)このセンサ本当に動いているのかな、と装置を覗いたり、触ったり一抹の不安と共に時間を過ごす。

それにしても静かな部屋で改めて娘を見ると、なんて小さいんだろうと思う。頭が自分の手の中にすっぽり入ってしまう。小さいけれど、手や足、顔のパーツはしっかりと大人と同じ形でとても不思議な気分である。

私自身、子供が欲しいとは思ってはいたけれど、特別、一般に言われる”子供好き”というわけでは無い。知り合いの子供と触れ合う機会があれば、可愛いなぁとは思い、話しかけたりはするけれども。それが、自分の娘となると何であろうこの感情は!?

可愛すぎる!ギュッと抱きしめたい!けど、小さすぎて抱きしめられない!

一人でニヤニヤしながら見つめていたのでした。

そして事件は起こった

そうして10分くらい経つと、娘が「えぐっ、えぐっ。」と言い出し目を覚ました。泣き声も可愛いなぁ。あやしてあげようと思い、抱き上げてみる。そこで、ふと気づく。

膝の上に置いた娘のオムツと太ももの間からウンチが!

助産師さんからの、「初めてのウンチかおしっこが出たら、状態を確認するので呼んでくださいね。」との談を妻から聞いていたので、ナースコールせねばと思い、早速ウンチの報告。助産師さんから「伺うので待っててくださいね。」との返事。(実は、このウンチは2回目で、報連相不足で初めてと勘違いしていました。)

オムツ取り替えてあげようかな。初のオムツ替えだ!とドキドキワクワクしながら娘を見ると、また新たな発見が。

オムツがずれまくってハイレグビキニみたいになってる!?そして、自分の手にもウンチ付いてるし!

この状況でオムツ替えはかなり難易度が高い。そして私は未経験である。いきなり難易度の高い挑戦をすることになったのである。「ちょ、ちょっと静かに!落ち着け!」と言っても通じるわけなく。娘はさらに元気にウンチのついた足をバタバタ蹴りまくる。無邪気にウンチを振りまこうとする小さい悪魔に見えてきた。

布団に置いたらウンチつくし、まさか床に置けないし、自分の手にもウンチついているから不用意に物に触れることもできない!この状況を打破する手段は無いか考えを巡らせながら、二次災害を防ぐために耐え忍んでいた。その姿はさながら、神前の儀式で娘を奉納する宮司のようであった。正座で、必死に娘を載せた両腕を目一杯伸ばして、腕に溜まっていく乳酸と戦い、プルプルしながらただ祈り続けていた。

すると、シャワーを浴びてさっぱりした妻が部屋に戻ってきた!

我の祈りに女神様が参られた!

妻に手伝ってもらい、無事にウンチを拭き取り、オムツを処理する。一息つき、おっぱいをあげている妻と、それを飲む娘の顔見ていると、なんだか嬉しくなり、何か暖かいものが広がっていたことに気づきました。そう、太ももに!

おしっこされとる!!

初おしっこおめでとう!初おしっこを父にくれるとは、さすが我が娘だ。ありがとう。ズボンの太ももには大きな染みが広がっていた。いや、臭いがなければ乾くの待てばいい! だって、赤ちゃんが生まれて初めてのおしっこだよ。水みたいなもんでしょ。根拠の無い自信を胸にズボンのシミを嗅いでみる。愛娘の初めてのおしっこの臭いは、やっぱりおしっこの臭いだった。替えのズボンないし(涙) 助産師さんは苦笑い、妻は爆笑。

結局その日は、たまたま持っていた運動用のハーフパンツを履き、ワイシャツに運動用ハーフパンツという、体育の後の中学生のような格好で帰ることになりました。