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その手のホコリはどこから?? 吸引力の変わらないただ一ヶ月の赤ちゃん

その手にホコリを握りしめて…

1ヶ月くらいの赤ちゃんの手はとてもしっとりしています。手を触ってみると、とても柔らかくて気持ちが良い。今日も仕事から帰って来て、手をフニフニしようとルンルンで娘の手を見て驚愕!

汚ねー!ホコリだらけである。

手の平から指の間までびっしりとホコリが付いている!このホコリ、どこから出てきたのか?まさか手垢?それともサイババなのか??いや、間違いなくホコリやら毛玉やらである。よく見たら足の裏もホコリだらけじゃないか。おそらく、寝かしている布団やタオルなどから回収しているものと思われるが、大人が触ったところで全く手に付かない。赤ちゃんの手はまさにダイソン並みの吸引力と言うか、吸着力と言うか。見方を変えれば、掃除してくれているのか。

しかし、それにしても集めたホコリをいつまでも大事に握りしめておられるのです。そんな汚いものを放っておくわけにはいきません。別に無菌で育てるつもりはないですが、口に入れても良いことなさそうですし。そして、何より私自身がしっとりフニフニの触感を楽しめるように。

なので、毎日お風呂に入った時に取ってあげています。しかし、娘の手を開いて洗おうとすると、毎回と言っていいほど、ギュッと握って抵抗します。

「そんな、殺生な!オラが頑張って集めたホコリを。何とぞ!何とぞ!」とでも言わんばかり。

「宵越しのホコリは持たねぇもんだ。また明日頑張って集めな。」と言い聞かせ、キレイさっぱり取ってやります。

発見!ホコリを集める瞬間!

それにしても、いつホコリを集めているのか?ふと、ベッドに寝ていた娘を見ると、いつの間にか起きて、「フンフン、ハッハッ」といつものごとく手足をバタバタと上下に動かしている。いつものごとく…!?

いや違う!あれはただ手足をバタバタしているのではない。このシーン、よく見て欲しい。お分り頂けたであろうか?手がバタバタ動いて布団に当たった瞬間、指が閉じて布団をなぞっていたのである。そして足も同様、蹴ってタオルに当たった瞬間、指を丸めてタオル表面をなぞっていたのである。ついに見てしまったのだ、そのホコリ集めの瞬間を。

こうして、ホコリ集めの謎は解けたのであった。もっと小さかった頃はそんなことなかったのに、いつのまにそんなスキルを身につけたのだ。そんなどうしようもないことでも、成長を感じて嬉しくあります。というわけで、キレイにしてやっても、次の日にはまたしっかり埃を集めてくれています。吸引力の変わらないただ1ヶ月の赤ちゃんである。毎日お掃除ご苦労様です!

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ミルク吐き戻しに焦る!事前に対策考えときゃ良かった反省の話

ある晩の出来事

タイトルの通りです。子育て経験者の方からしたら、吐き戻しはよくある事のようですが、初めての経験だったのでめっちゃめちゃ焦りました。子育ても多少慣れてきて、いつものように寝室で寝ようとしていました。娘をベッドに寝かしつけて、いつものように可愛いなぁと愛でてから、夫婦で他愛もない話をペチャクチャとしゃべっていたその時に事件は起きました。

盛大に吐き戻し

さながら”牛乳を口に含んで笑うの我慢選手権”のような勢いでブワッとミルクを吐き戻してしまいました。真顔でミルクが口からも鼻からもブワッと(笑)…っている余裕は、新米両親には全くありませんでした。娘は仰向けで寝転がったままゲホゲホとしていたので、窒息したらどうしようという思いだけで、とにかく口の中のミルクを出してやらねばと、すぐに抱き上げて顔を傾けてやりました。大丈夫かなぁと娘の顔を覗き込むと、何事もなかったかのようにケロッとこっちを見ていました。そして、その後はしばらくご機嫌にジタバタとした後、また眠りにつきました。よかったぁという安堵と共に、取り返しのつかないことになってしまっていたらという恐怖も頭によぎりました。

なぜ吐き戻してしまったのかについて考えると、あることが原因である可能性に思い至りました。その日、娘は結構グズっていました。あやしたりはしていましたが、だいぶん成長してきており、授乳がもっと必要になっている可能性もあるかと思ったので、少し授乳をし過ぎていました。吐き戻しの要因は色々とあるようなので、あくまで推測ではありますが。

吐き戻しの対処法について

吐き戻し自体はよくあることのようですが、やはり直面すると焦って心配してしまうので、無いに越したことはないです。それからというもの、我が家ではとにかく、おっぱいを飲ませ過ぎないように気をつけています。1ヶ月くらいの赤ちゃんはまだ満腹中枢が成長していないので、飲み過ぎてしまいます。母乳だとどれくらい飲んでいるのか分からないのですが、泣いている時に、とりあえず授乳してみようはやめるようにしました。幸い、妻が授乳時間をメモし続けてくれていた成果により、ある程度周期も分かってきたので、授乳した方が良いかの判断がしやすくなりました。そして、授乳をした後はしばらく様子を見ています。例外はありますが、大体は授乳してからそれほど時間が経たない内に吐き戻しがあるので。そして、もし、吐き戻しをしてしまった場合は、とにかく口の中をクリアにしてあげて、ちゃんと呼吸ができているかを確認しています。

これからも突然の事件は色々あると思います。適切に対応するにはとにかく事前の学習と訓練が大事だと思います。さすがに訓練は難しいですし、起こりうる全ての事を網羅することは不可能ですが、できる限り知識を蓄えるようにし、何かが起きても焦らず判断、迅速な行動を心がけねばと肝に銘じた出来事でした。

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娘にシックスセンス!?部屋の隅を見つめる赤ちゃんの謎に迫る!

ぢつと天井を見る

呼びかけど呼びかけど我が娘こちらを向かずぢつと天井を見る。そんなことが度々あります。父としては構ってあげたい…嘘。構って欲しい!のに、何かに取り憑かれたように天井の隅をぼーっと見ています。その視線の先には何も無いはずなのに、本当に何を見ているのでしょうか?そして、時にはしかめっ面をしたり、ニヤッと笑ったり。そこに誰かいるのか??心の汚れてしまった大人には見えない世界がそこにはあるのか?教えてくれ愛娘よ!

何もないところをじっと見つめる子供と、それを怪訝そうに見つめるオッサン。

ん?何かこの光景を見たことがあるぞ。

「僕には死んだ人が見えるんだ」

そう、映画シックスセンスである。初めて見た時は最後の結末に衝撃を受けた記憶があります。思わず、また最初から見返してしまいました。あれからしばらく、ラストでどんでん返し系の演出が流行ったような気もします。なお、原題はザシックススセンスで、日本語で書くと語呂悪過ぎ。邦題を考える人はすごいなぁと思ってしまう。

映画の話はさておき、本当にそんな物が見えているような気がしてきてしまいます。そんな話を周りの友達に聞いて見ると、結構色々な説があるようです。家に遊びに来ているご先祖様を見ている説、天使や悪魔がいる説、シックスセンスのように幽霊がいる説など、色々とあります。

実際何を見ているの?

そんな楽しい諸説は色々とありますが、科学的には、何かに興味を持っているということらしいです。確かに、赤ちゃんからしたら、この世のものは全て初めて見るものなのである。天井の隅っこの角だって、何なのか分からない。単純に線と濃淡の組み合わせなのでしょう。そして、それが何なのだろうとじっと見つめて考えているわけです。黒い物やら、丸いものやら、光やらを認識しやすいというのはよく聞きます。何も無いような所を見ているようでも、大人が何も無いと思っているだけで、そこには天井があったり、何かの影があったりします。これの積み重ねで世界を認識していくのだなぁと思うと、気の遠くなるような気もしますが、意外と勝手に身についていくものなのでしょうね。自分自身が小さい時、「この線は何なんだ?この組み合わせは一体?そもそも線とは何なのだ?」などと哲学の世界に迷い込んでしまった記憶なんて無いですし。こういう事を目にして経験する度に、生物の神秘のような物を強く感じられるようで、楽しい日々です。

ところで、立派に大人になったハーレイジョエルオスメント君、鈴木福君に似ていると思うのは私だけでしょうか?

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退院! そして育児実践開始、まずは沐浴!

退院の日

いよいよ妻と娘の退院。色々と大変だったので、医師と助産師の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。仕事があり、退院の場には間に合わず、後から妻の実家へ。妻の実家へ着くと、娘はハイローチェアの中でスヤスヤと眠っていた。これまで、病室での娘に見慣れていたのが、家の部屋の中で見ると、周りの物との大きさの違いに、改めてその小ささに気づかされた。

その日は妻の実家に泊めてもらい、初めて家族三人で川の字とはいかないが、同じ部屋で眠ることができ、幸せでした。当然、何回か起こされたけどね。

沐浴をさせる

次の日、娘は朝から元気であった。早起きは良いことである。夜中に何回か起こされて眠かったけれども、幸せな気分で床から出た。

さて、今日は父として、家での育児実践の始まりである。オムツ替えはお見舞いの時に何回かしていたので、慣れないながらも何とかできるようになってきていた。本日のお題は”沐浴”である。お湯の中に入れるというのはやや緊張をしました。準備していたベビーバスにお湯を入れてもらい、いざバスタイム!

まず、持ち方からして不安定。感覚がうまく掴めず、頭を左手で支えてはいるが、右手を離したら滑り落ちちゃうんじゃないの?と思い、体から手が離せない。たどたどしくなりながらも、何とか右手を離し、ガーゼで頭にお湯をかけてあげる。その間も果たしてこの支え方で良いのだろうか?という思いが頭の中を巡る。助産師さんを見ていると、結構ひょいと赤ちゃんを持ち上げたり運んだりしていて、びっくりしてしまう。コツが分かっているからできるのであろうが、新米の父は必要以上に赤ちゃんの取り扱いにビクビクしてしまう。だって、あまりに小さくてか弱く見えるんだもん。あまりダラダラ沐浴していると娘も疲れてしまうと思い、可能な限りせっせと頭、そして体と洗ってあげた。

最後にすすぎ。妻が、赤ちゃんは水をかけられるのは全然平気だよとアドバイスをしてくれたので、意を決して、頭からぬるま湯をさっとかけてすすいでみた。すると、目と口を閉じ、渋い顔をしながらも、意外と平気そうであった。シャワーをよけて、「すごいねー」と声をかけてあげると、

「ギャァァァァ!」

泣くじゃん!?何が良くなかったのか分からず、とりあえず必死であやす。ちょっと長かった?温度がよくなかった?いや、そんなことはないと思うが…。お湯の勢い?まだまだ経験が必要である。そんなこんなで初めての沐浴は何とか終了。バスタオルを持った妻へ娘を預け、ベビーバスを洗う。部屋へ戻ると、すでにボディクリームを塗ってもらって、新しい服に着替えさせてもらった娘の姿が。何となくスッキリ、サッパリしたように見え、手際は悪かったものの達成感はあった。

そんなたどたどしい父の沐浴デビューだったのですが、ここから読み取れることは何か分かります?伸びしろですね!! (じゅんいちダビッドソン風)

本田選手、パチューカで頑張ってほしいね。

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びくっ!モロー反射で試した3つの対策

モロー反射は突然に

産まれたばかりの娘を見ているととても可愛く、いつまでも飽きないです。これまでの数週間だけでも、様々な表情やら仕草やらを見せてくれました。その一つにモロー反射があります。

音などに反応して、ビクッと両手を振り上げます。寝ていても振り上げます。サッカーの監督が抗議の時に両手を振り上げるような勢いで、突然ブワッ!と。ハリルホジッチ監督なんかもたまにやりますね。サッカーだと、そのまま振り上げた手を頭に持っていって、頭を抱えますが、うちの娘の場合、そのままバネでも入っているかのようにビヨヨーンと動いて、それはそれで見ていて楽しいです。

ただ、問題もあります。可愛いものですが、スヤスヤ眠っている時でもモロー反射が起きてしまうと、目覚めて泣き出してしまうことがあります。結構赤ちゃんは敏感なもので小さな音でも反応します。低い音だとあまり反応しないものの、逆に高い音には敏感です。食器のカチンという小さな音でもビクッとします。また、抱っこして寝ている時にベッドへ降ろそうとした時にも、ちょっとの刺激でビクッと目覚めてしまいます。

そもそもモロー反射って?

赤ちゃんに本能的に備わった原始的な反射の一種だそうです。新生児から3~4ヶ月頃までみられるもので、音や、落ちることに反応しビクッと両手を伸ばします。母親の体から落ちそうになった時など、近くにあるものへとっさに捕まって落ちるのを防ぐためにあると考えられているそう。しかし、娘の様子を見ている限り、手を伸ばしたところで何かを掴めるような感じではなく、どうみてもそのままバンザイしながら落ちていくことになりそうな気がするのだが…。

どうやってモロー反射を防ぐか?

今の時期しか見られないので暖かく見守っていれば良いのですが、スヤスヤ寝ている時に起きてしまうとかわいそうに思います。そして、目覚めてグズリ出してしまうと、親の方も中々眠れません。そこで、色々と対策を調べてみました。

1. 音を立てないようにする。

まぁ、当たり前ですが、ビックリさせなければビクッとすることはないわけです。ただ、気をつけていたって音が出てしまうことはあります。そして、何か音がした?というような状況でもモロー反射が起きてしまうので、発生頻度は減らすことができるものの、根本的な解決にはなりませんでした。

2. お包みでつつむ

調べてみると、お包みを使ってグルグル巻きにしてしまう、お雛巻きという方法があると知り、早速トライ!結構キツく巻くようで、お雛とか可愛い名前をしておきながら、間違いなく拘束である。そして、動画を見ながらやってみたものの、中々難しい。例と見比べると、明らかにモッコモコである。中身を詰め込みすぎてチマキみたいになってしまっている。これで大丈夫かなぁと思っていると、案の定、パッカーンとチマキの中から元気な赤ちゃんが飛び出してきました!

そして、お雛巻きにはもう一つ問題があり、どうも娘が暑そうなのでした。夏だというのもあるかと思いますが、エアコンを入れていても、暑くて寝苦しいのかなぁと思えることがありました。試しに布団から出して涼しい床に寝かせると、嘘のようにぐっすり寝てしまい、意外と暑がりだったことに初めて気づきました。親に似て暑がりになったのか。そんな暑がりさんをグルグル巻きにするのは、やはり難しいと思い、結局お雛巻きは断念しました。可愛いんだけどね。

3.授乳枕に寝かせる

授乳枕はクロワッサンのような形をした、授乳時に使うクッションです。真ん中に穴が空いているので、そこに赤ちゃんがスポッとハマります。流れるプールで使うでかい浮き輪のようなイメージです。赤ちゃんがすっぽり収まる形になるので、モロー反射が起きても、腕の振りが大きくならず、起きてしまうのを防ぐことができます。また、丸まった姿勢になるため、なんとなく落ち着きもするようです。結果的に、我が家の場合、これが一番効果がありました。

我が家の場合は1と3の方法でやっていますが、赤ちゃんによって合った方法があると思いますので、色々と試してみてください。

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父の初めての子守!産院で暖かさが広がった涙と笑いの事件!?

お見舞い

妻の入院は5日間でした。私は妻の実家に泊めてもらったりしながら、有給を取ったり、仕事後にお見舞いに行っていました。本当なら一緒に入院したいくらい。

誕生の歓喜の後、疲労困憊し爆睡した翌日、早速お見舞いに。妻も娘も元気で安心した。妻は産後まだシャワーを浴びていなかった。産後12時間程度は間を空けなければいけないらしい。新生児はとてもか弱く目が離せない。新生児室に預けてもいいけど、私が代わりに見ていてもいいとのこと。せっかくだから娘を長い時間見ていたいので、迷わず、「代わりに見ておくよ!」と、妻をシャワーへ送り出した。

初めての子守

私と娘は部屋に二人っきりで、初めての子守である。とは言っても寝てるけれど。

ベッドの上にちっこい布団をかけられてスヤスヤ寝ている。体の下には呼吸を感知するセンサが敷かれており、突然の呼吸停止を検知するようになっている。呼吸停止!?せっかく産まれてきたのに、何やらか弱過ぎて恐ろしい(汗)このセンサ本当に動いているのかな、と装置を覗いたり、触ったり一抹の不安と共に時間を過ごす。

それにしても静かな部屋で改めて娘を見ると、なんて小さいんだろうと思う。頭が自分の手の中にすっぽり入ってしまう。小さいけれど、手や足、顔のパーツはしっかりと大人と同じ形でとても不思議な気分である。

私自身、子供が欲しいとは思ってはいたけれど、特別、一般に言われる”子供好き”というわけでは無い。知り合いの子供と触れ合う機会があれば、可愛いなぁとは思い、話しかけたりはするけれども。それが、自分の娘となると何であろうこの感情は!?

可愛すぎる!ギュッと抱きしめたい!けど、小さすぎて抱きしめられない!

一人でニヤニヤしながら見つめていたのでした。

そして事件は起こった

そうして10分くらい経つと、娘が「えぐっ、えぐっ。」と言い出し目を覚ました。泣き声も可愛いなぁ。あやしてあげようと思い、抱き上げてみる。そこで、ふと気づく。

膝の上に置いた娘のオムツと太ももの間からウンチが!

助産師さんからの、「初めてのウンチかおしっこが出たら、状態を確認するので呼んでくださいね。」との談を妻から聞いていたので、ナースコールせねばと思い、早速ウンチの報告。助産師さんから「伺うので待っててくださいね。」との返事。(実は、このウンチは2回目で、報連相不足で初めてと勘違いしていました。)

オムツ取り替えてあげようかな。初のオムツ替えだ!とドキドキワクワクしながら娘を見ると、また新たな発見が。

オムツがずれまくってハイレグビキニみたいになってる!?そして、自分の手にもウンチ付いてるし!

この状況でオムツ替えはかなり難易度が高い。そして私は未経験である。いきなり難易度の高い挑戦をすることになったのである。「ちょ、ちょっと静かに!落ち着け!」と言っても通じるわけなく。娘はさらに元気にウンチのついた足をバタバタ蹴りまくる。無邪気にウンチを振りまこうとする小さい悪魔に見えてきた。

布団に置いたらウンチつくし、まさか床に置けないし、自分の手にもウンチついているから不用意に物に触れることもできない!この状況を打破する手段は無いか考えを巡らせながら、二次災害を防ぐために耐え忍んでいた。その姿はさながら、神前の儀式で娘を奉納する宮司のようであった。正座で、必死に娘を載せた両腕を目一杯伸ばして、腕に溜まっていく乳酸と戦い、プルプルしながらただ祈り続けていた。

すると、シャワーを浴びてさっぱりした妻が部屋に戻ってきた!

我の祈りに女神様が参られた!

妻に手伝ってもらい、無事にウンチを拭き取り、オムツを処理する。一息つき、おっぱいをあげている妻と、それを飲む娘の顔見ていると、なんだか嬉しくなり、何か暖かいものが広がっていたことに気づきました。そう、太ももに!

おしっこされとる!!

初おしっこおめでとう!初おしっこを父にくれるとは、さすが我が娘だ。ありがとう。ズボンの太ももには大きな染みが広がっていた。いや、臭いがなければ乾くの待てばいい! だって、赤ちゃんが生まれて初めてのおしっこだよ。水みたいなもんでしょ。根拠の無い自信を胸にズボンのシミを嗅いでみる。愛娘の初めてのおしっこの臭いは、やっぱりおしっこの臭いだった。替えのズボンないし(涙) 助産師さんは苦笑い、妻は爆笑。

結局その日は、たまたま持っていた運動用のハーフパンツを履き、ワイシャツに運動用ハーフパンツという、体育の後の中学生のような格好で帰ることになりました。

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そして父となり、ブログを書き始める…

父になることはできるだろうか?

いや、戸籍的に父にはなっているけど本当の父とは?

そして父になった

2017年8月吉日に待望の娘が誕生しました。

自分が父になるという覚悟と実感は持ってはいました。スーパーイクメンとして妻をサポートし、娘をちゃんと育てていくぞと自信に満ち溢れた熱い決意を胸に抱いていた…つもりでした。

それが、実際に娘が生まれてきて子育てをしていると、これでいいんかな?ちゃんと父親ができるのかな?父親って何だ?と自問自答の日々です。

そしてブログを書き始める

話で聞いていたり、本で見知っていたりしたことでも、いざ自分が直面してみると、「あれっ、これでいいのかな?」、「何か知っていることとちょっと違うけど…」、「何じゃこれ、どうすればいいのか全然分からん!」といったことが多々あります。そんな時、頼りにしているのが先輩方の経験が綴られたブログです。

自分が経験したことのない子育ては、分からないこと、不安だらけで、人のブログをよく見て勉強させてもらいました。本には一般的なことや、重要なことしか書かれていないことが多いです。それは当然のことで、古今東西の子育てノウハウを網羅した広辞苑みたいな厚さの子育て本、私も読みたくはありません。

やっぱりインターネットで検索するのがいいですよね。本当に便利な時代だなぁと思います。気になる言葉を組み合わせて検索するだけで、いくつも情報サイトやブログがヒットします。

色々探してみると自分に似たケースが見つかり、とても参考になります。その中でも、実際に子育て経験をされた人のブログというのはとても役に立ちます。生の経験というのは、読み手としてもイメージがしやすいですし、細かい情報などもよく理解するには重要な参考になったります。

例えば、父親初心者の私からしたら、娘がちょっと咳をしただけで、気になってしまいます。「赤ちゃん 咳」とかで検索すると、病気の説明をされているサイトも多くヒットします。あまり気にしなくていいと書かれてはいるものの、病気の説明なんて見ていると、気になってしまいます。それが、同じくらいの月齢の子を持つ親御さんが、自分の子供と同じ状況で「◯◯してたら子供が咳しちゃったけど…」と書いてあるのをいくつか見れば、「うちの子も同じような感じだから大丈夫だな。」と、安心感も増します。

そして、ブログには心情も綴られています。喜びや苦労、時には悲しみや怒りなども、イメージをしやすくし、理解を深めるための重要な要素だと思います。同じ事に対しても同じ感情を持つ人もいれば、全く別な感情を持つ人もいます。自分が喜んでいても、自分が気づいていないような部分まで気づいて考えている人は不安に感じていたり、逆に自分が不安に思っている事を別な見方で捉えてポジティブに考えている人を見ると、とても勉強になります。

まとまった本や参考書、情報サイトは信頼性のある情報を分かりやすく伝えるという意味で重要な役割を持っています。ブログというのはそれとは別の役割として、子育てをする人たちの助けになるものであると思います。

そして、私の経験も、日々綴って公開していくことで、誰かの助けになることができるかもしれないと思い、このブログを書くことを決めました。人にしてもらった好意は自分がまた別の人にしてあげるべきだと子供の時も、社会人になってからも言われてきましたし、実際そうだと思います。

そんなこんなで、真の父を目指し(そんなものあるのか??)、日々父親をやっている、ある男の目線から子育てについてブログを書いていこうと思います。

なお、映画「そして父となる」はまだ見ていない…